ホテリアー あらすじ ネタバレ 第七話

水沢に裏切られたと大きく傷ついた杏子(上戸彩)は「今日から私とあなたは敵でしかありません」と言い渡す。

ホテルをより良くしていくためには不要な人員を削減するという水沢に悪意はないのかもしれない。水沢の言うことにも一理ある。だけど杏子(上戸彩)には情があるのだ。東京オーシャンホテルで働く従業員,ホテリアーたちのことを家族のように思っている杏子(上戸彩)は,水沢の考えに賛成はできないだろう。

水沢と杏子(上戸彩),いや,杏子(上戸彩)だけじゃない。東京オーシャンホテルの従業員と水沢の考えは根本的に合わないのだ。

だが,例外もいたようだ。ここでもネックになるのが岩間。水沢の「次の総支配人はあなたになるでしょう」という言葉にかかってしまった。

30年前の料理の味が忘れられないというお客様の思いに応えようと,当時のレシピで料理に取り掛かろうとする料理長。それを見逃さないのが岩間だ。岩間に逆らうものは全てリストラの候補にするという。これでは水沢の手先に変わりない。

リストラの話が知れ渡り,東京オーシャンホテルには動揺が広がっていく。そこをさすがの奈津子。奈津子の一言で従業員の心が立て直される。

自分がやめる代わりに他の従業員のリストラをやめてくれと申し出た緒方だが,「あなたがやめても私は私の仕事をするだけ」と,水沢には受け入れられない。確かに緒方がやめて自分が助かったと喜ぶ従業員はいないだろう。緒方がやめることが東京オーシャンホテルを守ることには繋がらない。

たったひとりのお客様のために30年前の料理を再現する気持ちがわからすにいる水沢。どうしてひとりのお客様のためにあそこまでできるのだろうと。たった一人,されど一人。一人を無下にするところは全てが離れていくものだ。マニュアル通りにしか動けないホテルは味気も素っ気もない。

料理を作るところまではわかるが,30年前にできなかったという結婚式まで東京オーシャンホテルがプレゼントしてしまうとは。30年間,東京オーシャンホテルを想っていてくれた喜びはわかる。だが,一人のお客様にこういうことをしたら,他のお客様にも同じ事をしなければならなくなるのではないかと…思ってしまう。杏子(上戸彩)の想いはとても素晴らしいものだが。こう思ってしまうのは冷たいのだろうか。

私が祝ってもらうお客なら本当に嬉しい。一生忘れない思い出になる。だけど第三者の立場なら,自分も同じように祝ってもらいたいと思う。お客様の気持ちに応えたいというのはわかるが,度を超している気もする。

ドラマだから成り立つことなのだろうか。現実を抜きにして考えるのなら,本当に素晴らしく素敵なお祝いだと思う。

杏子(上戸彩)の気持ちがわかったという水沢だが,買収から手を引くことはなさそうだ。それとこれとは別問題,ということか。

結婚式を祝ったお客様・村上の提案で大幅なコストダウンができることになった。もちろん見返りを求めてやったことえはないが,お客様を大切にして悪いことはないということだ。

なんと思いもよらない展開になった。杏子(上戸彩)が水沢の妹だというのだ。

ホテリアー,どうなってしまうのか。

次回のホテリアーは5月31日の放送。

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